テーマ:テレビ

テレビvs小津安二郎と母親

同じ紙面からばかり引用するのも能がないのでためらっていたが、やはり気になるので記録しておくことにする。ここ数日の紙面全体を通じて、注意を引かれた記事が同じページに集中していたのだ。 b3下段「ことばの食感『日本語のはにかみ』」という、文体について多数の著作がある中村明・早稲田大名誉教授のエッセーで、内容は映画監督・小津安二郎の実生…
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「マッサン」と軍需

昨日の朝から午後にかけての総集編本体と、今日はスピンオフと、去年のNHK朝ドラ「マッサン」総集編の大半を見てしまった(本放送では、勤務時間帯の都合で後半はほとんど見なかった)。 この「マッサン」には主人公のモデルとなったマッサンこと竹鶴政孝の関係で、今のサントリーやニッカの社史に関わる内容が出てくる。その一端として「へー、なるほど…
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女子アナ・益田由美が定年退職していた!

23日の午後、たまたま途中から見たのが、「フジテレビの女子アナとして初めて定年まで勤め上げた益田由美をたたえる」番組だった。 何より、まずもってあの益田由美が満60歳を過ぎていた!ことに驚いた。僕は特に彼女のファンだったわけではないが、脳裏に焼きついているのは20代でピチピチだった頃の姿なのだから。 アナウンサーの癖にし…
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安保関連法案成立

政治嫌いを自認する僕は、安倍内閣の「解釈改憲」や今回可決された、自衛隊の同盟国支援のための海外派兵を可能にする安保関連法案について、ほとんど書いてこなかった。 第2期安倍政権成立時に、「あんな奴がまた総理になるのか」と失望したものの、かつて例のない解釈改憲や安保法案の上程・審議のプロセスが報道され、ほとんどの憲法学者が法案を違憲…
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ソフトモヒカン?

かと思ったら、ウィキペディアによれば、一時期D・ベッカムがしていたような、頭頂部の中央を前後にもっと長く、鬣(たてがみ)のようにしている髪型を言うらしい。 タイトルは、地下鉄の駅構内で、最近よくテレビ、特に報道ステーションで見る顔が表紙になった『TOKYO人権』という無料の冊子の人物の髪型について思い浮かんだ言葉。 その…
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日本の現場vsトップ

「日本は素晴らしい」「日本人ってこんなに凄いんだ」という主旨のテレビ番組が、もう何年も前から定番番組の一つとして定着している。すぐ思い浮かぶだけでも、所ジョージや爆笑問題が司会をしている番組があり、ほかにもある。 こうした傾向について、マイミクで今、中国で日本語を教えているTさんは、一時帰国の折、「いいことだ」と言っていた。 …
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NHKも変わる。下ネタもやる

巨大組織で、受信料で賄われる「皆様のNHK」なのだから、時代の変化に合わせて変わっていく。それは当然のことではあろう。 しかし、昨日たまたま途中から見た「ためしてガッテン」のテーマは、なんと「尿ハネ」! つまり「男が洋式便器の前に立って小便をするとき、便器の外に飛び出す水滴&尿滴!」だった。 ホースから出る水量、水圧、ホ…
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俳優のナレーション

たまたま幾つか見たNHK「ドキュメント72時間」。 「六本木のケバブ屋」「浜松の中古車ディーラー通り」「新宿のカプセルホテル」「神戸の駄菓子屋」など。ある場所に72時間の間に出入りする人たちそれぞれの、悲喜こもごものドラマの一端を知る。 ナレーション担当の人名は、番組最後のクレジットで分かる。 上のうちの多くは、女優…
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レターマン、たけし、タモリ

日本で言えば、去年の『笑っていいとも』フィナーレに相当か。 デビッド・レターマンが、2つのキー局にまたがって30年以上続けた深夜のトークショーから引退するので、アメリカではニュースになっている。 NYタイムズの写真の顔が老けているので70代かと思ったら、1947年4月生まれでビートたけしより少し後の生まれ。タモリは194…
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下手糞なナレーション

昨日たまたま見た地中海に浮かぶマルタ島やマルタ騎士団を紹介する番組。 へエーと思いながら見たが、ナレーションが単調で下手糞なため、時としてぶっきら棒にさえ聞こえる。わざとのはずはないのに、故意にぶっきら棒にしていると疑いたくなるほど耳障りなことがあった。 ナレーションは若手俳優だろうと思ったら、エンドクレジットに出てきた…
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「健康」という病?

テレビで健康・医療に関する情報・バラエティ番組が花盛りだと気づいて浮かんだのが、「健康という病」という言葉。 最近、帰宅が早くなって、今さら気づいた。 土日や再放送を流している早朝だけではなかったのだ。 テレビは平日夜ゴールデンの時間帯で健康情報番組を盛んにやっている。 おなじみのダイエットや生活習慣病、がんに加…
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ストレッチの罪

18日放送のNHK「ためしてガッテン!」で明らかにされた。 1975年のベストセラーの影響で、瞬く間に世界中のスポーツや体育の世界に普及したストレッチは、「けがの予防に効果がない」ことが、17年前にオーストラリアの軍隊で判明して以来、各国の研究者により追試され、確認されている。 けが予防の効果がないのは、ストレッチによっ…
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認知症予防に牛乳を

数日前にたまたまNHK教育の認知症予防に関する番組を見て以来、牛乳を飲むようになった。 ニューヨークに移住する前だから、もう30年ほども前から、何となく栄養のバランスを意識して、毎日、オレンジジュースと牛乳を飲んでいた時期が長く続いた(ニューヨーク移住後は、どちらも日本よりアメリカのほうが安い割に、味もやや美味いと思った)。 …
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目の下のbag

歳のせいだろうが、人の顔の中で、以前より気になる個所がある。 下瞼の膨らみ、である。 ある種の老人の顔の中で顕著なのが、だら~んと大きく膨らんだ下瞼である。これを英語のスラングで「bag(ベァグ)」という。由来は、袋のように膨らんでいるからだろう。ニューヨークに住んでいた頃に覚えた気がする。 テレビの中の老人の顔を見…
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初春から「下劣さ」をみるテレビかな

この正月は、主に在宅で仕事。(仕事納めの後、芋焼酎2リットルを飲みきった大晦日にやっと着手したので、当面まだ忙しい) 年末年始の定番TV番組の一つに、「ドッキリカメラ」系の特番がある。 B級お笑い芸人や、往年のスターないしアイドルでも今のテレビでは売れてない、「いじられタレント」やら「リアクション芸人」をターゲットにして…
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黒柳徹子に「老婆」を見た瞬間

2年前までの高倉健の立ち姿、後ろ姿の凛々しい美しさと対照的だったのが、しばらく前に「世界不思議発見」で見た黒柳徹子の歩く後ろ姿だった。 その日の番組のテーマは、なんと「黒柳徹子」。孫ほどの年齢の若い女性たちとの会食でも、彼女は最も食欲が旺盛だった。しかし! 立ち上がって、カメラに背を向け、奥へほんの2、3メートル歩く間、数秒だけ…
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あれは分家です

10月からのNHKの朝ドラ「マッサン」のタイトルロールのモデルが、ニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝であるのは有名だが、このことを思うたびに思い出すのが、「あれは分家です」という一言。 この言葉を聞いたのは、僕がかつてある政府系金融機関のPR誌の仕事をしていた頃だった。発したのは、当時、その特殊法人の広報課でPR誌の担当だった竹鶴…
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ボケvsツッコミ

松本人志によれば、「ツッコミはボケより笑いに淡白」という。 日曜朝のTVで、ナインティナインの矢部が、長年続いた深夜ラジオのDJを辞めたいと言って降板することになったことに触れて語った。 ラジオなど制約の少ない場であればあるほどボケはのって、暴走するほど笑いに貪欲だが、ツッコミは覚めていて、そうはならないという。 …
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北川景子と相武紗希

とんねるずの番組で、ソチで41歳にしてメダリストとなった時の人、「レジェンド」こと葛西紀明は、本人に向かって「北川景子よりも相武紗希(が好き)」と言っていた。 顔立ちの濃さからいえば、北川のほうが釣り合っている気がするが、本人の好みだから、他人がとやかく言う筋合いではない。
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嵐って、一人一人の顔は、

松潤(濃すぎるが)以外、特にハンサムではない…。というと、ファンに怒られそうだが。 東京タワーがカラフルな“嵐”色に フジテレビ番組キャンペーン http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1949444&media_id=54
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吉本といえば、

「吉本新喜劇」の、関西文化圏に属する徳島で、生まれ、育った。 しかし、1960年代末に高校生になると、時代と早熟な少年たちのおかげで「吉本隆明」を知り、『言語にとって美とは何か』や『共同幻想論』を読んで、よくわかっていないながら、多大な知的刺激を受け、興奮を覚えた。 その後、曲折があり、今はTVで、毎晩、東京に進出した吉…
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涙の理由(わけ):私だけはいつでも味方

あなたは私の奇跡 あなたは私の希望 この2行は、去年4月から半年間のNHK朝ドラ『おひさま』の主題歌の歌詞で、繰り返されるフレーズである。 目覚ましも掛けてないのに3時間くらいで目が覚め、付けていたテレビで、対談番組のホスト役の阿川佐和子が、泣き出したのである。 相手は歌手の平原綾香。話の中で、阿川は、平原が…
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岡崎友紀、吉沢京子、早瀬久美

日テレ『深イイ話』にこの3人が出ていた。 一言で言えば、40年前の元祖アイドル。(たまたま3人とも僕と同学年。早瀬久美もそうだとは、番組を見た後にググってから知った) (寝ないといけないのだが、帰宅後、遅くなってやった翻訳の後、すぐに寝てしまうのが癪なので…) 岡崎友紀は、なんと、46か月、丸4年近くブロマイドの売上…
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「メディア」から見た「あさま山荘」40年

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1931916&media_id=2 これも、書くのが遅れ気味だが(やるべき翻訳があるが、やる気が起こらず、関係ないことばかり書いている…)。 NHKが、1週間ほど前に、自社のアーカイブズと民放局から借りた映像を合わせて、40年前の「あさま山荘人質・…
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中島のほうとは、意外だった

オセロ中島、関係者が救出!警察署員も同行 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1937914&media_id=42 現在進行中のこの事件。 今さらだが、自称霊能者のマインドコントロール下にあるのが、天然ボケ・キャラの松嶋尚美でなく、TV画面ではしっかりしている中島とは、意外だった。 …
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高島彩のお父さん

アヤパン披露宴に小田、さだ、ユーミン… http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1929135&media_id=8 ゆずの北川と結婚したアヤパンこと高島彩が、女子アナでは何年間も人気ナンバーワンであることは、なんとなく理解できる(個人的好みとしては、もう少し個性的なほうがいいが)。 …
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北斎は偉かった!

22日の夜、NHKで、葛飾北斎をテーマにした番組を見た感想。 アメリカの雑誌が、人類史上の100人というテーマで選んだ中に、画家の北斎が日本人でただ一人、選ばれたというのが、番組冒頭で紹介。他には、背景にアインシュタインやマハトマ・ガンジーなどの顔写真が映っていた。 幼い頃から絵筆を取り、90歳で大往生するまでの研鑽と、…
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草創期のジャニーズ事務所

江木俊夫&おりも政夫が会見「70までバク転するって言ってたのに…」 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1925143&media_id=54 生き残った二人も、老けたね~! フォーリーブスを検索して、彼らは、あおい輝彦ら全員が団塊世代のアイドルグループ「ジャニーズ」に次ぐ、同事務…
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談志の弟子になりたかった

昨日買った文庫本、立川談志『人生、成り行き ―立川談誌一代記―』を電車の中で読み始めた。 吉川潮氏による「聞き書き」というスタイルのせいか、読んでいると、文章が談志本人の声で聞こえてくる。彼の声を一番よく聞いたのは、超長寿番組『笑点』の初代司会者時代からテレビによく出ていた頃だから、40年以上前から30年位も前のことである。 …
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魂の出会い:画家と依頼者、そして観賞者

先ほど、NHKのEテレ・日曜美術館で画家・諏訪敦の制作過程をテーマにした番組を見た。 「記憶に辿りつく絵画~亡き人を描く画家~」 というドキュメンタリーの再放送で、実は昨年の最初の放映(か、その週の再放送)時に見たものだった(最初の放映は昨年6月26日)。 諏訪氏への依頼は、南米ボリビアのウユニ塩湖でのバスツアーの交通事…
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