テーマ:アメリカ

サンフランシスコ講和会議、日米安保条約

2月20日b3面下段の大半を占める記事が「サザエさんをさがして」で、1951年9月9日付朝刊の4こま漫画「サザエさん」と解説記事。米サンフランシスコの現地時間で9月8日、日本時間では9日、吉田茂首席全権が対日平和条約に調印し(発効は翌52年4月28日)、日本は独立を回復した。 講和条約には敗戦国日本を含む52カ国が参加。署名を拒否…
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米大統領報道官

昨2月20日付『朝日新聞』別冊b1とb3上段は、ジョシュ・アーネスト米大統領報道官補佐官(41)とのインタビュー記事だった(見出し:1面「真っ向から答える世界の質問」、3面「世界で起こるすべてを、できるだけ早く吸収する」)。 同補佐官は南部ミズーリ州カンザスシティ出身の端正な顔立ちの白人男性。母の妹(叔母)がダウン症で、自身はお婆…
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外食する低所得層は…

外食する低所得層と、これに対応する外食産業は切り捨てられてしまった。 20数年前、米ニューヨークで4年過ごした経験を思い出した。 日本ではそのイメージはないが、アメリカないしニューヨークでは、マクドナルドは明らかに「低所得層向け」だった。 テレビCMに出ているレジの女の子は白人モデルだが、マンハッタンのマックでは全て…
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『日米戦争と戦後日本』

最近読んだ本の備忘メモ: 著者の五百旗頭 真(いおきべ・まこと)氏は政治外交史が専門の学者で、神戸大学教授などを経て防衛大学校長を務めたが、この本(講談社学術文庫、2005年。元は大坂書籍から1989年)には特に右派というようなものは感じなかった。 アメリカ政府は日本との開戦から半年!で早くも、日本の「戦後処理」に着手した(…
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レターマン、たけし、タモリ

日本で言えば、去年の『笑っていいとも』フィナーレに相当か。 デビッド・レターマンが、2つのキー局にまたがって30年以上続けた深夜のトークショーから引退するので、アメリカではニュースになっている。 NYタイムズの写真の顔が老けているので70代かと思ったら、1947年4月生まれでビートたけしより少し後の生まれ。タモリは194…
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ナチスの手口

という言葉が浮かんだ。 「ナチスの手口を見習ってはどうか?」とは、以前、麻生副総理が発した有名な言葉。それを今、安倍首相は実践しているのか?と。 TVで元政治家の田中秀征氏が、安倍首相の対米追従、低下する米軍事力の補完に向けた集団的自衛権行使(自衛隊の海外派兵につながる)のための安保法制整備への動きを批判した。 …
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ニューヨークメモリーズ:My version

3月10日、東京大空襲の記念日が、個人的にはニューヨークへ渡った日だったことを思い出して、つぶやいたのがきっかけで想起し、書いたシーンを以下に再録します。 ************* 東京大空襲の記念日でもある28年前の今日3月10日、ニューヨークへ渡ったことを思い出した。 2015年3月10日 22:31 …
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オーソン・ウェルズにとってのgayという言葉

1980年代後半のニューヨーク在住時、遺作ドキュメンタリーを見たのだが、今見た日本語ウィキペディアには言及なし。その中で彼は、gayという言葉を、元の意味・ニュアンスで発することができない喪失感を嘆いていた。 --- 動き出した米巨匠監督の遺作、製作に15年費やすも他界で未完のまま29年。 http://mixi.at/ahM5mDd
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米国グリーンカード

ノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏がアメリカ国籍なので、思い出した。僕自身、米国グリーンカード=永住権を持っていたことを。 これは、正確には、更新が不要な労働ビザ。20年余り前、4年間ニューヨークに住み日本に帰国後、A1プログラムだったか、米国外の世界中から応募でき、くじ引きで当選者が取得できる制度に応募し、数十倍の難関を突破し…
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フライドチキン、ソ連崩壊、嫉妬

図書館から借りている本とブックオフで買った本の中から: 1 上原善広『被差別の食卓』(新潮新書、2005) まだ最初を読みかじっただけだが、「なぜフライドチキンが代表的なアメリカ黒人の食べ物=ソウルフードなのか」知ることができた。実は著者が取材で訪れた、ニューヨークのハーレムに住み、黒人男性と結婚している日本人女性には、それ…
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時は過ぎゆく

見積書などの文書に9月11日と打ちながら、「アメリカ同時多発テロ」(911)の日付であることを何度か思い出した。それからもう2日が経った。 あの衝撃的な2001年9月11日から、13年が経った。 13年も経つと、その間に夥しい事件や出来事もあり、どんなに衝撃的な記憶も薄らいでいく。 旅客機2機が激突し、ともに大崩落し…
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途上国としてのアメリカ

下記URLは、30年以上前に知り合い、泡盛を酌み交わした友人にして、今はフロリダ在住のマイミクAnragiさんの最近の日記。 大恐慌さなかの1932年、ニューヨーク・ミッドタウンで建設中のロックフェラーセンターの高層ビルで働く、アイルランド移民の建築労働者たちの昼休みの写真。(Anragiさんは、この写真に写った男たちの子孫を取…
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FDR最後の日々

読了した本: 仲晃『アメリカ大統領が死んだ日 1945年春、ローズベルト』(岩波、2010年) たしか、フランクリン・デラノ・ローズベルト(FDR:日本では、「ルーズベルト」のほうが通りがいい)は、アメリカ国民の間で、リーンカーンに次いで評価が高く、人気のある米国大統領だったと思う。今では2選が上限だが、FDRは史上最多の4…
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アリというニューヨーカー

以下は和製英語コミュへの書き込みの転載。 ****** ○○さん 「黒人同士の連帯感」。この言葉に反応しました。 20年余り前、ニューヨークで一番親しかった友人は、黒人男性で「アリ」というファーストネームでした。彼は生まれも育ちもニューヨークですが、イスラム教に改宗して、名前も変えていました。仕事は公務員との…
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スイート・キャロライン♪

キャロライン・ケネディが駐日大使に就任した。今回TV番組で知ったのが、この二ール・ダイアモンドのヒット曲は、彼が「彼女を念頭に作った!」ということ。そして、ボストン・レッドソックスの本拠フェンウェイパークでは、毎試合、8回表が終わると、この曲が流れる、ということ。 ボストンはケネディ家の地元。若くてハンサムな大統領ケネディと遊ぶ…
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負けた奴は死んでも仕方ない

アメリカとは、そんな国である。 (実は、この題でほぼ書き終えたのに、久しぶりの致命的ミスタッチで消してしまった) 20年余り前、ニューヨークで4年間暮らしながら、感じていたことだった。 ――少し文学史的な付け足しをすると、気鋭の少壮文芸評論家だった江藤淳が、プリンストンの客員教授か何かでアメリカ生活をした…
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ナイトホークス

mixi上で2日続けて画像を掲載することになった。 アメリカの画家エドワード・ホッパーの代表作の1つ「ナイトホークス」(1942年)の解像度の低いものと高いもの(容量の小さいものと大きいもの)。添付は高いほう。 僕がこの絵を知ったのは、ニューヨーク在住時代でもそれ以前でもなく、帰国後、NHKの番組で映画監督の崔洋一がゲストで…
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スターバックスって、

雑誌で読んだが、創業者がアメリカにもヨーロッパ風のカフェがあればいいのにと思い、チェーン展開して成功したと。 スタバのコーヒーサイズの謎。『いいとも』でタモリの疑問から解明。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2076680&media_id=103
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原発存続にも「アメリカの陰」?

■大飯再稼働は必要、正式要請へ…原発事故後初 (読売新聞 - 04月13日 20:40) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1985785&media_id=20 震災・原発事故後に、脱原発へ舵を切ろうとした菅直人前首相と違って、野田民主党は、日本の政権党として、やはり安全保障やTP…
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J・エドガー

久しぶりに劇場で見たのが『J・エドガー』(監督:クリント・イーストウッド、主演:レオナルド・ディカプリオ)。 主演も、監督もハリウッドの超大物。なのに、ほとんど話題にならないまま劇場公開が終わりそうだが、20世紀のアメリカ史に興味がある人間なら、注目せずにはいられない内容である。 タイトルロールのJ・エドガーとは、現在の…
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少年老い易く、老け易し!

それとも、病気か? フロリダ在住のマイミク、レイコさんの日記からの再引用。 20年余り前に大ヒットした「ホームアローン」の主役、マコーレー・カルキン。まだ31歳!というのに、白髪こそないが、顔はお爺さん、であることに驚く…。 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showb…
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チョコレート色の肌の人形

ほぼ1年ぶりにmixiのプロフィール写真を変えた。 マイミク向けを、ドガが舞台上の花形バレリーナを描いた「エトワール」から、チョコレート色の肌の女の赤ちゃんの人形に替えた。そして、一般向けを「エトワール」にした。 この黒人の赤ちゃんの人形は、僕が十数年前、ニューヨークに行った際、ブルックリンにあるチャイニーズの夫婦が経営…
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田中宇:TPPが日本の政界再再編につながる?

久しぶりに田中宇による標題の無料版メーリングニュースを読んだ。今日の未明に出たもので、まだ下記URLのサイトにはアップされていない。 http://tanakanews.com/ 田中氏は論壇やジャーナリズムの主流からは遠いが、政府や企業などの思惑や利害から距離を持って、書きたいことを書いている(新聞やテレビなど大メディ…
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「アメリカの夢」の可能性と不可能性

米週刊誌Newsweekの表紙が米国版も日本語版も、アップル前CEOのスティーブ・ジョブズだった。 日本語版の追悼特集のタイトルには、American Genius(「アメリカの、アメリカ的…」天才)とあった。言いえて妙、と言うべきか。 ジョブズは、シリア人の父とアメリカ人女性の間の子だが、その結婚が許されないことを悟っ…
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脱原発に「アメリカの影」を見る

http://tanakanews.com/110708nuclear.htm 菅首相が経産大臣にも知らせず急にストレステストを言い出したり、さらにはその前にソフトバンクの孫さんが脱原発と自然エネルギー推進を猛然と始めた背景には…。 前者はオバマあたりからの電話とか、後者も米政府中枢に近い筋からの話があったのでは? …
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ブラック・スワン

先日、久しぶりに映画館で見た映画。もうすぐロードショーも終わる。 今まで群舞の役しかもらえなかったニューヨークの若いバレリーナが、名作『白鳥の湖』の主役に抜擢される。それまで長年プリマを務めていたバレリーナにとって代わり、多くの下積みダンサーの中から選ばれたことの恍惚と不安…。 一言で言えば、彼女の属するバレエカンパニー…
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アメリカ史の暗部:黒人女との性

前の日記へのコメントを書いているうちに、話が戦前の日本からアメリカに移ってきたので新たな日記とする。 アメリカ南部の裕福な階層の男たちの多くは、頭と口では保守的、人種差別的な立場に立っていながら、心と肉体では使用人の黒人女性を愛していた場合も多く、彼女たちとの間に生まれた子供も少なくない。 古くはもちろん奴隷制の時代。 …
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ビンラディン殺害とCIAの入試問題

米海軍特殊部隊によるオサマ・ビンラディン殺害のニュースへの批判的なブログ、ミクシィ、ツイッターでのコメントに、「国際法違反」といった内容が多いが、僕はそれより、オバマやヒラリーなどの米高官がホワイトハウスの一室で、「殺害現場のライブ中継を見ていた」ニュースのほうが印象的だった。もはや戦争は、ビデオゲームの世界になった。 「国際法…
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カーリー・サイモン

映画監督アーサー・ペン→代表作(の一つ)「俺たちに明日はない」→(主演の)ウォーレン・ベイティ(昔はビーティ)という連想で、カーリー・サイモンを思い出した。 彼女の最大のヒット曲You're So Vain(うつろな愛)は、ハリウッド屈指のモテ男だったウォーレン・ビーティのことを歌ったのだと、昔、聞いたことを思い出したのだ。彼は、…
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アーサー・ペンってスゴイ!

と今さらながら思った。 フロリダ在住のマイミク、レイコさんの日記を読んで思ったことである。昨年、訃報に接したときは見出しで見た程度。すでに「過去の人」の感があり、改めて記事まで読まなかった。しかし、レイコさんの日記をきっかけにウィキペディアを見ると: 「奇跡の人 The Miracle Worker」 (1962)、 …
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