テーマ:食べ物

柑橘類つぶやき

日記が減った分、つぶやきが増え、そのうち柑橘類関連が何割か占めている。さかのぼると、かれこれ1カ月も柑橘類についてつぶやいている。 ********** 西郷隆盛が愛した、という八百屋のキャッチコピーに乗せられて買った文旦を食べてみた。赤みのない黄色で果皮が分厚い。酸味も甘みもほんのり。(3月21) イイネ! (3)…
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カレーは偉大だ

カレーほど懐の深い偉大な料理は少ないのではないか。 かつて40年以上前、自炊を始めたころは、カレーでさえ料理の本を見ながら作った。 ただ経験から学んだことは、まず「それだけで十分に美味い野菜スープを作り、その中にカレールーを割って入れれば美味いカレーが完成する」ということだった。 さて今、わざわざ手間をかけて美味いカ…
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カレーは偉大だ

カレーほど懐の深い偉大な料理は少ないのではないか。 かつて40年以上前、自炊を始めたころは、カレーでさえ料理の本を見ながら作った。 ただ経験から学んだことは、まず「それだけで十分に美味い野菜スープを作り、その中にカレールーを割って入れれば美味いカレーが完成する」ということだった。 さて今、わざわざ手間をかけて美味いカ…
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血液をサラサラにする食品

やはり同じ本から。十数年前の本なので、内容が古くなっているかもしれない。 著者の検証方法は、民間伝承的に効能がいわれている食品を数人の被験者に食べてもらい、摂取前後の毛細血管の血流速度を計ること。改善が見られた食品は「効能あり」とした。 1 梅干し 2 梅肉エキス 3 酢・黒酢 4 黒豆の煮汁・煮豆 5 …
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立ち食いステーキ

本屋のJUNKU堂XX店の角を回った側にある立ち食いステーキ屋!に初めて入った。 テレビで西武新宿駅近くの「立ち食い焼肉屋」が評判というのは知っていたが、ステーキ専門店まで立ち食いとは! ただ、江戸時代の鮨屋や天ぷら屋は屋台の立ち食いだったのだから、驚くこともない。 大正時代の志賀直哉の「小僧の神様」でも、主人公…
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味覚≠舌の感覚

味覚とは別の、「舌の感覚」ということに思い至った。 もう飲み干した芋焼酎の紙パックのコピーに、 「焼き芋を思わせる香ばしさと、濃厚なトロリとした甘さと旨さを持つ、黒麹の特徴を生かした本格薩摩の芋焼酎です。」とある(アルコール分25%)。 確かに、普通にストレートで飲めば「トロリとした甘さ」を一瞬感じる。しかし、ソムリ…
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米と肉、その他

返却前の本: 1 原田信男『歴史のなかの米と肉 食物と天皇・差別』(平凡社ライブラリー、2005。最初は同社から選書として1993年刊) 2 『たべもの起源事典』(東京堂、2003) 1は、仏教の教えの影響で、日本人が千年以上も自らに(基本的には)肉食を禁じてきたという常識を超えて、そこに「天皇制と差別」という軸を導…
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冷戦、美食、博文、熊楠

最近読んだ本: 1 下斗米伸夫『アジア冷戦史』(中公新書、2004) 2 『食の政治学』(産経新聞出版、2005) 3 『探訪 日本の美味名産』(学習研究社、2003) 4 『世界地図から食の歴史を読む』(河出書房新社、2002) 5 伊藤之雄『伊藤博文 近代日本を創った男』(講談社、2009) 6 …
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認知症予防に牛乳を

数日前にたまたまNHK教育の認知症予防に関する番組を見て以来、牛乳を飲むようになった。 ニューヨークに移住する前だから、もう30年ほども前から、何となく栄養のバランスを意識して、毎日、オレンジジュースと牛乳を飲んでいた時期が長く続いた(ニューヨーク移住後は、どちらも日本よりアメリカのほうが安い割に、味もやや美味いと思った)。 …
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しょうちゅう日記

昨夜買った「本格芋焼酎 薩摩の黒獅子」(コクと旨みの「黒麹仕込」25度、900ml): 酒を買うときは、お買い得感のあるもの、値段の割に良さそうな(そのため往々にしてセールで安くなっている)物を買うようにしている(単に懐具合が潤沢ではないからだが)。この「薩摩の黒獅子」もそうであり、初めて買い、飲むと思う。隣に同じ蔵元の「白獅子…
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無花果の甘さに想うイエスかな

ローソン100で1つ百円で買った乾燥果実。アメリカ産のクランベリーは、まだ最初の袋の半分以上が残っているのに、トルコ産のいちじくは、気に入ったので2回目は2袋買い、ここ数日で3袋食べた。(100円なので1袋の量も少ないが) 裏の製品概要の原材料名を見ると、クランベリーには砂糖と植物油脂が添加されているが、いちじくは「いちじく」の…
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「朝獲れ」の魚

先日、テレビで、その日の朝、九州で獲れた魚を提供する東京の居酒屋が紹介されていた。 ○○水産だったか、居酒屋チェーンを展開するある会社は、九州宮崎の漁港から沖に出る漁船に社員を乗り込ませ、朝獲れた魚を、市場を介さず直で東京に空輸し、夜には店で「朝獲れ(あさどれ)」のお勧めメニューとして提供しているという。 また、別の会社…
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ブラジルの黒人奴隷

上原善広『被差別の食卓』の第二章「奴隷たちの楽園――ブラジル」によれば、ブラジルの人口比率は、白人が約55%、混血ムラート38%、黒人6%、アジア系1%、そして先住民インディオ。 一方、アメリカには「ムラート」という概念がなく、混血も含めた黒人が12、3%である。これは、ある歴史上の期間にアフリカから奴隷船で移住させられた黒人が…
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オリーブの実

芯をくりぬき、塩漬けにしたオリーブの実の瓶詰め。 最寄り駅から自宅までいくつかのルートで食料品店に立ち寄っては探しているが、見つからない。 前回買ったのはどの店だったか? たしかスペイン産だった。その店は常備しているのでなく、たまたまその時だけ置いてあったのかもしれない。
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朝からパスタとワイン

このところ、土日の朝はスパゲッティを茹でて食べ、ワインかウィスキーを飲んでいる。 飲み物は金曜の夜に飲みかけた残り。スパゲティは、なぜか食べたい!から食べている。 スパゲッティは、「前の晩から鍋の水に浸しておくと茹で時間=ガス代が節約できる」ということを数ヶ月前に知った(金額的に節約できるのは、せいぜい月に数十円か)。 …
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じゃこ天

今、僕がはまっている、ないしマイブームなのが、愛媛・八幡浜名物のじゃこ天。 一種のさつま揚げだが、小魚を骨ごとすり潰しているから中身がグレーっぽい。 松山に行ったときは、駅の立ち食いうどん屋でじゃこ天うどんを食べたものだったが、近頃は近所の食品スーパーで置いている店がある。 一方、四国西部の八幡浜と対照的に、四国東部…
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これでもバジルソース?

キユーピー「イタリアンテ バジルソース」にがっかり! 「粉末調味料のバジル+オリーブオイル」のほうが、まだましだった。 以前に使った、恐らくイタリアからの輸入物の、バジルとオリーブオイルのソースと同じような香りと風味を期待していたのに。 貼られたラベルを見ると、原材料は、以下の通り。 植物油脂(ということは、…
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サクランボとアメリカンチェリー

アメリカンチェリー: 毎年、この時期になると出回っている。日本のサクランボが明るい赤、ないし黄色っぽいのに対し、赤黒い。アメリカからの輸入品だから、日本ではこう呼ばれている和製英語。ニューヨークにいた頃は、安かったから、たくさん食べた。 辞書を引くとbing cherryとあったが、初めて見聞きする言葉。アメリカでは、チェリーと…
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ママだって美味いラーメン食べたい!

先日、夜食を食べに最近できたラーメン屋に入ろうとしたら、赤ちゃん・ベビーカーとともに若いママが3人ほど出てきた。 夜のラーメン専門店では見かけないタイプの客層である。 そういえばこの店は、鶏塩白湯スープがメインで、醤油味魚介スープもあり、グリーン麺もある。置いてあるビールはバドワイザーだし、壁にTシャツが飾られたり、いわ…
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日本蕎麦のスパゲティ風

脱醤油レシピの一つ: 醤油は嫌いではない。 むしろ好きではあるが、「日本料理は醤油に依存しすぎている」とも思う。 ある名言にして迷言に、 「刺身は、醤油のツマである」 というのがある。 つまり、「調味料にすぎないのに、醤油の味が強すぎて、魚種が違ってもみな同じ味になってしまう」という面がある。 …
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ジーンズとスパゲティ

このところmixi日記=本ブログに書いている内容のほとんどが、図書館から借りた本へのコメントなので、たまには別の話題も書きとめておく。 ウィークデーの帰宅後、週末や休日、同じジーンズを一張羅で履いていると、1-2年で膝に穴が開く。ふと思い出し、かつて穴が開いたが、捨てずに取っておいた何本かを引っ張り出してみた。 僕の場合、…
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広くて深い「パンの世界」全体に公開

図書館から借りている本のうち、『カレーの歴史』に続いて、『パンの歴史』(2013年、原書房)を読んだ。 原著はイギリスの出版社から2011年に出た本で、著者はカリフォルニア在住のフードライター。フランスのパン事情に触れた一節「フランス――小麦とクラストのパン王国」の最初の段落に次のようにあった。 「はっきりしているのは、…
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中国人の日本への適応

仕事場近くの中華料理屋で麻婆豆腐を食べながら、そんなことを思った。 その前に引き出しの中に入れておいた、インスタントの「酸辣湯春雨」を食べたのだが、酸っぱさが足りないので、本格的な味を求めて、数か月ぶりにこの店に入ったのだった。麺入りの酸辣湯麺などがメニューにある中華料理屋でも、やはりマイルドな味に変えている店が多い。 …
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早くも円安が庶民を直撃!

――という見出しのような言葉が浮かんだのは、今日の昼。 仕事場近くの弁当屋に行ったら、350円だった各種弁当が380円に。 貼り紙には「原材料価格の高騰のため、1月よりに30円値上げさせていただきます。」と書かれていた…。
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キッシュって、

こんなにプリンみたいなのも有り? と思ってしまった。 今日、仕事場近くの店で食べた日替わりのキッシュは、ほうれん草とベーコンのキッシュだったが、外はカリッと焼けているのに、生地の中のほうは市販のカスタードプリンみたいになめらかで、やわらかかった。 20年余り前、ニューヨークに住んでいた頃、ホームパーティなどに行く…
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サバを焼く人

このところ食べ歩きが趣味のようになっていて、今夜も初めての店に入ってみた。 2・3日前にやはり初めて入った店のリベンジ(?)感から、焼き物は「トロ鯖」を頼んだ。 2・3日前に入った店では、刺身は安くてうまかった(平目とタルイカが、ともに単品で280円)が、鯖の塩焼きはうまくなかったのだ。直火でなく、フライパンかホイルに巻いて…
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天ぷら蕎麦の衣

「僕は天ぷら蕎麦が好きなんですが、実は、海老天の中の海老よりも、周りの衣のほうが好きなんですよ」 昔、ある人から聞いたとき、肯きはしなかったが、「わかる気」がしたものだった。 海老天の載っている天ぷら蕎麦は、しばらくすると衣と海老が分離してくる。そして、ふわふわになった幅広で薄べったい衣は、掛け汁が染みとおって旨い! …
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刺身は、「醤油を味わう」ためのツマ

――そんな意味のことを、漫才師の博多華丸が言っていた。 そこまで言うと極端過ぎるが、一理ある。 というか、ある種の真実を突いている、と思う。 醤油の味は、どんな魚や貝よりも強烈である。 だから、醤油(とわさび)を付けて食べるかぎり、どんな素材を食べようと、素材そのものよりも醤油の味が勝ってしまう。 一挙に日本料理全般に…
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食欲の暴走?

近頃なぜかうなぎを食べたい観念が高まっていて(芥川の「芋粥」のように)、昨夜、近所を探してもうなぎ屋もうなぎをやっているレストランも見つからないので、弁当屋でうな重を買って食べた。その後、まだ満足しない食欲に任せて、立ち食いそばでざるそばの後、持ち帰り寿司の漬けマグロの握り、そして最後にタイレストランでトムヤムスープのつけ麺を食べた(ト…
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照り焼きVSテリヤキ

料理や食べ物なんて、詰まるところ、各人の好き好きであって、人の好みをとやかく言うものではない。 ――と頭では思っているが、こと「てりやき」に関しては、昔ながらの「ブリの照り焼き」(+その類)くらいしか受け付けない。(敢えていえば)許せない! この点は、超保守的だと我ながら思うが、理屈でなく感覚的なものである。 「テリ…
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