テーマ:タブー

第五の権力、トヨタ

図書館の新刊書の棚で見かけた渡邉正裕・林克明著『トヨタの闇 利益2兆円の犠牲になる人々』(ビジネス社)を読んだ。 印象に残った点を二つに絞る。一つは冒頭近くに書かれていた「スポンサータブー」ということ。初めて見た語だが、恐らくマスメディアや広告業界では常識となっている内容だろう。'sponsor taboo'でgoogle検索して…
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ユダヤ人はなぜタブーになるのか?

同じ記事を載せたmixi(最近はコメントがこちらに多い)に書き込まれた疑問に、自分なりに答えたいと思います。 1 アメリカの元国務長官コリン・パウエルは、自伝で、自分の育ったNYのブロンクスでは、黒人もユダヤ人も他のエスニックも何の差別もなかった、と回想している。 2 でも同じ時代の南部などでは、KKKに代表されるよ…
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ビリー・ジョエルはいつユダヤ人になったのか?

2、3ヵ月前にウィキペディアで検索し、彼はニューヨークのブロンクス生まれだが、ルーツは父がドイツ系、母がイギリス系でともにユダヤ人であることを知った。だから「生まれた時からユダヤ人(ユダヤ系)」である。 しかし、意外だった! デビュー当時から、「イタリア系」とされていたからである(12月に会った20数年来の友人も同様の反応だった…
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三島由紀夫の被差別部落ルーツ説は未だタブー

僕が大学と専攻を変えて日本文学科の大学院に入ったきっかけは、学部時代に三島由紀夫を読んだことだった。だが大学院で平均500~600ページ、36巻もの全集を読み、100冊か200冊かの三島由紀夫論を集めて読んだ末、これ以上、三島に付き合うのがいやになってしまった。 濃密な三島的世界にもう、うんざりしたわけだ。当代の人気作家だったし、…
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