テーマ:官僚

農水省への怒りが

3行に1度くらい湧いてくる、この本を読んでいると。 この本とは、まだ読みかけの浅川芳裕『日本は世界第5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率』(講談社、2010年)。正確に3行に1度かどうかはともかく、読んでいると1ページの中で何度も農水省への憤りを覚えるのだ。 著者は、農業技術通信社の月刊『農業経営者』副編集長。他にも農…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最高裁より絶大な権力

今、ある大学教授による違憲審査に関する論文を英訳しているのだが、この翻訳作業で初めて知ったのが、わが国の「内閣法制局」という官僚組織が持つ権力の絶大さである。ある意味で、司法権のトップに立つ最高裁判所よりもはるかに大きな権力を有しているという。 アメリカに比べて、日本では、法令が憲法に違反しているという判決が下されることが少ない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

霞ヶ関改革への手法は?

霞ヶ関改革を提言する経産省の古賀茂明氏が、ついに辞職するという。 古賀氏のウィキペディアURL: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%B3%80%E8%8C%82%E6%98%8E 小泉元首相は、持ち前の大衆・マスコミ掌握術で、郵政民営化という不可能であるかに見えた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

横たわる打ち出の小槌

「横たわる打ち出の小槌」とは、以前勤めていた会社で同僚だった女性から聞いた言葉である。 その女性は亡くなったお父さんが存命中は会社を経営していて、彼女は社長のお嬢様だった。大学は共学だが、中学高校一貫制のお嬢様学校に通った。その同級生のお父さんで、官僚のトップに上り詰めた(警視総監だったかもしれない)人がいるという。 退職後…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more