「環境認識係数」

という言葉が浮かんだ。酔っ払っての造語である。

仕事場で、今夜または明朝にEメールで送るべき資料の95%ほどまで作った後、夜食を食べに出た。いつもとやや違って、バーボン少しと生ビールを飲み、米の飯や麺類を食べなかったせいか、飲んだ酒の量は多くないのに、酔いが意外に回ったのである。

オフィスへ帰る足元が、我ながらやや千鳥足であると思った。
同時に、視覚や聴覚も、酔いのせいでかなり鈍磨している、と思った。

――これらは、アルコールの作用による生理的・神経的・認知心理学的影響である。加えて、夜道は暗いという物理的影響がそもそもベースにある。
両者を総合すると、晴れた日の昼間、しらふの状態に比べて、外界の刺激を認識する能力は、10%にも満たないのではないか、と思ったのである。

こんな状態では、とても運転などできないが、夜道を歩くことさえ、けっこう危険である…。

こうしたことは、とっくに科学的に研究されてしかるべきだと思うが、テレビなどで、それ=「環境認識係数」が何パーセント位なのか、見聞きした覚えはない…。

"「環境認識係数」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント