民青の幹部からの転向

エネルギー企業のコーポレートレポート(アニュアルレポートとCSR報告書を統合したもの)をめくっていたら、2社とも有識者として同じ人物が登場していた。

苗字が学生時代の民青(日本共産党の下部組織)の幹部、自治会委員長で、よくアジ演説をやっていた人物と同じ珍しい苗字である。それ以後、同じ苗字の人に会ったり、その字面を見かけたことはなかった。

略歴によれば、年齢は僕より二つ上で同一人物らしいが、下の名前は覚えていないし、顔写真でも数十年も経っているので判別はできない。

だが、ウィキってみて同一人物と確認。
経営史・エネルギー産業論が専門の経営学者で、現在、某国立大学教授。
政府・自民党や霞ヶ関、またエネルギー産業をはじめとする財界トップとも近い関係にあるのだろう。

学生時代の民青幹部から経営史専攻への進路、これも「転向」の一種か。

ところで、一学年上の民青幹部でアジ演説をやっていたのは、テレビにもよく出る、労働者寄りの経済学者。こちらのほうは、まだ筋を通しているのかもしれない。

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